1級管工事施工管理技士の勉強をしていて、ふと思った。
「この資格を取ったら、実際どれくらい仕事の需要があるんだろう?」
資格を取ること自体を目標にしてしまうと、その先のことをあまり考えなくなる。
そこで、求人を調べてみた。(2026年度調べ)
すると、「1級管工事施工管理技士」と資格名を指定した求人がかなり出てくる。
ある求人サイトでは、全国で約2,000件の求人が掲載されていた。
もちろん、これは求人サイトに掲載されている件数なので、そのまま「全国で2,000人募集している」という意味ではない。
それでも、資格名を入れて検索するとこれだけ求人が出てくるということは、それだけ資格を持った人を必要としている会社があるということだと思う。
しかも求人を見ていると、
・1級管工事施工管理技士必須
・施工管理経験+1級管工事施工管理技士
・空調設備の施工管理
・衛生設備の施工管理
・工場やプラントの設備施工管理
など、いろいろな仕事がある。
資格を持っているだけで何でもできるわけではないけど、資格が応募条件になっている求人があるというのは大きい。
さらに調べていて思ったのが、現場経験がある状態で1級を取るのは結構強いんじゃないかということ。
例えば、配管を実際に切ったり、組んだり、溶接したり、架台を作ったりしている。
そういう経験をしながら施工管理の知識を身につけて、1級管工事施工管理技士を取る。
そうすると、
「資格は持っているけど現場のことはよく分からない人」
ではなく、
「現場を経験していて、施工管理の知識もあり、1級の資格も持っている人」
を目指せる。
これは結構違うんじゃないかと思った。
今までは、1級管工事施工管理技士を「試験に合格するための資格」と考えていた。
でも求人を調べてみると、資格を取った後に仕事の選択肢を増やすための資格でもあるんだなと思った。
せっかく勉強するなら、合格した後に何ができるのかも知っておいたほうが面白い。
今はまだ勉強中だけど、資格を取った後の自分がどんな仕事をしているのか。
そこまで想像しながら勉強してみようと思う。

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