「管工事」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。
おそらく、多くの人が最初に思い浮かべるのは「水道」ではないだろうか。
実際、給水管や排水管なども管工事の一つなので、水道というイメージは間違っていない。
しかし、実際の管工事は水道だけではない。
空調設備の冷温水配管、工場の蒸気配管、ガス配管、消火設備の配管など、さまざまな場所で管工事が行われている。
さらに、施工管理の立場になると、配管だけを見ていればいいわけではない。
空調設備であればダクト、ポンプや空調機などの機器設置も関わってくる。
つまり、「管工事」という名前から配管だけをイメージしていると、実際の仕事とのギャップを感じるかもしれない。
自分も管工事の仕事をするようになって、配管だけではなく、ダクトや機器など、さまざまなものが一つの設備としてつながっていることを知った。
普段何気なく使っている建物も、見えないところではたくさんの配管やダクト、機器によって成り立っている。
「管工事」と聞いて水道を思い浮かべるのは自然なことだが、実際には思っている以上に幅の広い仕事なのだ。

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