担当箇所以外も見ておく

アングルを測って切断する。
インチ配管を測って切断する。
アングルの角をサンダーで取る。
そして、配管とアングルを溶接して架台にする。

一つの架台を作るだけでも、いくつかの作業に分かれている。

自分はその中で、アングルと配管の切断を担当したり、別の日にはサンダーでアングルの角を取ったりしている。

できるだけローテーションして、いろいろな作業を経験したほうがいいと思う。

ただ、自分自身、担当している作業以外をあまり見れていないことがある。

そのため、いざ別の作業をやることになったときに、

「これ、どうやってやるんだったっけ?」

「完成した状態って、どんな感じだったっけ?」

となることがある。

そのときに思うのが、自分の担当作業だけではなく、周りの作業も見ておけばよかったということ。

実際に自分が作業していなくても、他の人がやっているところを見ておくだけで、次に自分がやるときのイメージができる。

特に、

  • どんな順番で作業しているのか
  • 何を基準に寸法を出しているのか
  • 完成するとどんな形になるのか
  • 自分の作業の後に何が行われるのか

こういうところを意識して見るようにしたい。

「自分の担当じゃないから関係ない」ではなく、次に自分がやるかもしれない作業だと思って見ておく。

全部を覚えようとする必要はない。

一度見ておくだけでも、「前に見たことがある」という状態になれば、実際に任されたときに覚えやすくなる。

これからは、自分の作業をしながら、少しだけ周りにも目を向けてみようと思う。

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