物の場所は「見つけられるところ」まで細かく聞く

仕事中、アンカーボルトが作業の途中で必要になった。

車の中にあると聞いたので、取りに行って探した。しかし、なかなか見つけることができなかった。

そこで、アンカーボルトを車に載せた人に聞いてみると、

「後ろの席のスライドドアの足元にある箱の中」

と教えてもらった。

実際に確認すると、そこにアンカーボルトが入っていた。

なぜ最初に見つけられなかったのか。

自分の中では、「箱に入っているなら、箱にアンカーボルトなどと明記されているだろう」と思い込んでいた。そのため、箱を開けて中身まで確認するというところまで考えていなかった。

今回のことで、「車の中にある」「箱に入っている」といった情報だけでは、自分が見つけられるとは限らないと気づいた。

次から物を取りに行くときは、必要なら、

  • どこにあるのか
  • 何に入っているのか
  • 箱などに表示があるのか
  • どんな見た目なのか

など、実際に自分が見つけられるところまで細かく聞いてから取りに行くようにする。

「聞いたから大丈夫」ではなく、自分がその情報だけで見つけられるか?まで考えて確認する。

現場では、ちょっとした確認不足が無駄な時間につながる。

今回の経験を、次からの確認の仕方に活かしていきたい。

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