現場監督は“全部背負う”必要はない
現場監督として責任感を持つことは大事だと思っていた。
実際、「全部自分で見なきゃいけない」と感じる場面も多い。
ただ、それをやりすぎると現場は逆にうまく回らなくなる。
重要なのは、
“押さえるべきところ”と“任せるところ”を分けること。
安全や工程、やり直しがきかない重要な施工については、
監督がしっかり確認し、必要なら細かく指示を出す。
一方で、作業の細かいやり方や段取りについては、
職人さんに任せた方がうまくいくことが多い。
その方が、
作業員も主体的に動けるし、現場全体の流れも良くなる。
現場監督は「全部やる人」ではなく、
“大事なところを外さない人”であることが重要。
ただし、任せるといっても見ないわけではない。
要所はしっかり確認する。
このバランスが、現場をうまく回すポイントだと感じた。
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