バンドソーで斜めに切れてしまった原因と学び

今日はバンドソーで材料を切断していたとき、切断面が斜めになるということがあった。

最初は当て方や固定の問題かと思ったけど、何度やっても同じ方向にズレていく。
そこで先輩に聞いたところ、「刃が悪いからだと思う」と言われた。

そこで、刃が悪いとなんで斜めに切れるんだ?と思い原理について調べた。
原因は刃の摩耗による左右バランスの崩れだと分かった。

バンドソーの刃は左右に振れている(アサリ)があるため、どちらか一方だけが摩耗すると切れ味に差が出る。

そうなると、

  • 切れる側はスムーズに食い込む
  • 切れない側は抵抗になる

その結果、切れる側に引っ張られて徐々に斜めに進んでいく

今回もまさにこの状態で、一度ズレ始めると修正は難しく、切断面はどんどん傾いていった。

今日の気づき

  • 斜めに切れ始めたら「刃の摩耗」を疑う
  • 同じ方向にズレる場合は刃のバランス崩れの可能性が高い
  • 無理に続けるより、早めの刃交換が結果的に効率がいい

今後意識すること

  • 切り始めの違和感(軽い流れ)を見逃さない
  • 刃の状態を定期的に確認する
  • 「まだ使える」ではなく「精度が出るか」で判断する

小さな違和感でも、そのまま続けると手戻りや精度不良につながる。
今回の件で、道具の状態がそのまま仕上がりに直結するという基本を改めて実感した。

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